シネフィルsobax

~何を見たか忘れてしまうので見た映画を個人的な感想で記録していくブログ~

クラッシュ

3.9/5

登場人物がヤバい奴ばかりってのが第一印象。

みんな自分の事は差し置いて他人に対して攻撃的過ぎる気がする。

人種差別が強い国って隙を見せたら自分が割を食う羽目になるから

こんな感じになってしまうのかな。

これもパルプフィクション方式で、色んな人の物語が終盤に繋がっていく感じが心地よい。

着地点がそこまではっきりした感じじゃないのは

これからもこういった事は続いていくって感じなのかなと思った。

それにしても俳優陣が豪華過ぎ。

中でもアイアンマン俳優の新旧ローディが出てるし

何気にペルシャ人のおっちゃんがインセンだったのが驚き。

この映画ではおじいさんなのにアイアンマンで若返ってる。

個人的に鍵屋さんがどっかで見た事あるなーと思いつつ

最後までマイケル・ペーニャなの気付かなかった。

 

 

スタンリー・キューブリック ライフ・イン・ピクチャーズ

3.1/5

キューブリックは晩年の3本しか見た事ないけど、やっぱり相当クセのある人だったんだな。

こういうのを見るとこれだけ我が強くなかったら著名な人物にならないのかも知れないなって思う。

結構若くして亡くなったのかと思っていたけど、そこそこな歳だったんだな。

 


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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー

3.8/5

色んな要素がごった煮されている感じはあるけれど

女性にしか出せない下品さと勢いで全然変な感じにならずに面白かった。

内容的には尺も丁度いいと思う。

クラスメイトのタナーがガレッジセールの川田っぽくてずっと気になってた。

ライアンは確かに可愛いと思う。

 

ガリーボーイ

3.6/5

上昇志向はあるけどギラギラしていなくて見ていて疲れない。

かといって底抜けに明るかったりしているわけでもない所がいい塩梅。

主人公のムラド役の人がめちゃかっこいい。

周りの友人達はめちゃいい奴ばっかりなのに、彼女がヒステリックで凄いしんどい。

スカイと付き合ってた方がいいんじゃないかと思った。

終盤になってやっと「もしかしてこれ、8Mileと比較されてるのかも」と感じたけど

肝心の8Mileを見た事がなかった。

8Mileを知らないから楽しめた部分もあるかも知れない。

インド映画って途中でしんどくなったりしてあまり完走できないんだけど

この作品はスッと見れた。

 

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エイブのキッチンストーリー

2.6/5

ジョン・ファヴローの「シェフ」と比べてしまっているからなんだけど

思っていたより料理パートが少ない。

もっと音と映像で食欲をそそるような演出があるかと思ったらそちらも少なく感じた。

日本人には馴染みのない宗教観からのいざこざだったり、

日本よりも親を大切にする文化があるのかも知れないが、

子供の事を考えると両親が悪いよなって思ったら両親にイライラしっぱなしだった。

 

ブラック・クランズマン

3.4/5

爽快クライムアクション

でも底の方にはドス黒いテーマがあるって感じだ。

嫌味な奴は大体みんな何かしらの制裁を与えられるから爽快だけど、

ラストで根本的には何も変わってはいないって事が分かってしまうんだ。

日本にいるからあまり実感は無いけれど永遠の課題なんだろうな。

最後のストップモーションで廊下をにゅーっと進む所がなんか好き。

誰が訪ねてきたんだろう…。

タイトルにKKKって入れているのがめっちゃクールだと思う。

主人公がデンゼル・ワシントンの息子って所に驚き、テネットに主演ってのも驚き。

 

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ゴッドファーザー PART3

3.5/5

時が経って1作目でマーロン・ブランドゴッドファーザーを演じたくらいの

実年齢でアル・パチーノゴッドファーザーを演じたってのが感慨深いよ。

このシリーズ、何気にイタリアへ行ったらヨーロッパ車に乗ってたりするのがいい。

流石に有名どころの俳優は減った事で、カリスマ性のあるキャラも減ってしまった。

それでも最後の最後までコルレオーネファミリーの行く末を楽しんで見る事が出来た。

1作目の男の子があんなに大きくなっただなんて…。

この映画監督の親族集めすぎ。