シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

2.4/5

ティモシー・シャラメだから見たけど、個人的にはオシャレ映画って感じでうーん。

ヴェガ役の人、若い時のポール・マッカートニーに似ていた。

映画監督の人はウルヴァリンのお兄ちゃんじゃん。

この人、「あの頃ペニー・レインと」のパトリック・フュジットとかぶるんだよな。

脚本家役がジュード・ロウだったのは最後まで気が付かなかった。

元カノの妹役のセレーナ・ゴメスがめちゃ煽ってきて皮肉もいいまくるけど、

めちゃくちゃ可愛い。

博識でちゃんとしている人より、こういう人といる方が楽しかったりする。

ジャーナリスト志望の彼女は結構ヤバい奴だと思う。