シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

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3.3/5

序盤の顔合わせとか作戦を練る場面はこれといった印象は無かったけど、

いざ潜入になってからは一気に面白くなった。

最後は古典的というかなんというか、めちゃ呆気ない。

エドワード・ノートンはこういう所が気に食わなかったのかな?

それにしても、リアルな演技で使い分けも凄い上手だった。

ゴッドファーザーの印象が強いからか、最後までマーロン・ブランドだと気付かなかった。

 


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