シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

セル

2.6/5

ザ・セル」だと思って観たら全然違った。

面白かったけど所々粗っていうか陥没くらいの粗があって、

やっぱりそこが気になるかなー。

題材はよくあるやつで面白いのに、

結局あれもこれも良く分からないままに投げっぱなされた感じ。

サミュエル・エル・ジャクソンのゲイ設定はなんか意味あったんですかね。

各所に配慮した設定だとしたらお粗末すぎる。

意味あったかどうかわからないから冗談だったんだろうなとか思ってる。

ジョン・キューザックってエドワード・ノートンと雰囲気似てるね。