3.3/5
より一層渋さと冷酷さを増した2作目だけど、
人殺し過ぎてスカーフェイスみたいに誰も信用できなくなるのかと思ったら、
そうでも無かったり。
ロバート・デ・ニーロもアル・パチーノもカッコよすぎる。
3.3/5
より一層渋さと冷酷さを増した2作目だけど、
人殺し過ぎてスカーフェイスみたいに誰も信用できなくなるのかと思ったら、
そうでも無かったり。
ロバート・デ・ニーロもアル・パチーノもカッコよすぎる。
2.3/5
クリスチャン・スレーターが寡黙なキャラとはいえ、喋らなさすぎる。
また、普通に不審者なのに何故か距離が縮まるのが早すぎる。
マリサ・トメイが出ているから見たけど…。って感じ。
マリサ・トメイも若くて細いが、この人はちょっとふっくらしている方が可愛いと思う。
3.4/5
個人的には現地民とのなれ合いシーンはあんまり要らないかなと思ったりしている。
あれがあるからその後のストーリーに味が出るっちゃそうなんだけど。
この作品ではスニーキングが多めで、逃げながら戦う感じもちょっといつもと違っていい。
熱くなる要素は2より少ないけれど、十分楽しめる映画であったと思う。
最後の「この映画をアフガンの戦士たちへ捧げる」っていうテロップがなんとも…。
3.2/5
出演者も豪華だけどリュック・ベッソンとマーティン・スコセッシが
製作しているってのが凄いね。
ミシェル・ファイファーってギャングの嫁役ばっかりなん?
コメディだと思うけど、ここって笑うところ?ってのがちょっとあったりして
そこまでコメディってわけでもないのかな。
最後の方のバトルはちゃんと「リタイアした普通の人間とその家族」って感じで良かった。
上映映画がスコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ出演の「グッドフェローズ」なのがまたいい。
全体的にあんまりリュック・ベッソンっぽく、スコセッシ色の方が出ているのかなと思った。
ロバート・デ・ニーロの映画を見る度に実感するんだけど、元どーよのテルって絶妙だと思う。