シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

七つの会議

4.2/5

映画館で観た事があったけど

夜も遅くに始まって「ちょっと観るか」なんて思ってたら最後まで観てしまった。

めちゃめちゃ味のある俳優ばっかりだけど胸やけしないのがいいね。

やっぱり野村萬斎はカッコいいな。まさに怪演。何気にスタイルがいい。

及川光博ストーリーテラー的に観ている人と一緒に物事が進んでいく感じがまた面白いんだよ。

わざとかも知れないけど橋爪功がもうふがふがな感じ。藤田まこととごっちゃになってしまう。

会議終了時の北大路欣也のとてつも無い巨悪感もいい。

この映画の鹿賀丈史の顔がすげー悪いんだよな。性格も最悪だったけど。

「私の記憶が確かならば…」とか言ってた時はまさかこんな役するなんてね。

あと世良公則もカッコいいんだよ。

まだ観ていないサラリーマンは観て欲しいなと思うような内容。

個人的にここ何年かの邦画でどうどうの1位だと再確認。

 

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

3.6/5

ちょっと前のフラッシュアニメ的な感じだけど全然安っぽくなくて面白かった。

ぼろクソに不運続きなのが結構らしくなくていいと思う。

ずっと犬を連れていたところに不穏な感じを抱いたけど、何事もなくて良かった。

帰りの船がすぐ解凍されていたところだけが気になったかな。

全くなん気に無しに観たからより楽しめた感じがする。

 

イップ・マン外伝 マスターZ

2.7/5

今回の敵、なーんか見た事あるなぁと思ったらデイヴ・バウティスタだったのか。

マックス・チャンが中邑真輔に見えたり見えなかったり。

当たり前だけどアクションはカッコいいし、詠春拳を解禁したあたりもカッコいい。

でもボリュームというか、ストーリーがシンプル過ぎる。

イップマンで何回も観た展開だからもう少し色というか捻りというか、遊びが欲しかったかな。

 

2022年総括

2022年

個人的に衝撃的だった作品ベスト3(点数ではなく印象に残っているもの)

 

1. ROCK YOU!

2. アバウト・タイム~愛しい時間について~

3. リミットレス

 

リザーブ

・クレイジー・パーティー

ディア・ハンター

・スケート・キッチン

 

 

 

また来年。

ドクター・ドリトル

2.4/5

圧倒的にエディー・マーフィーの印象が強いから、ずーっと「ん?」て感じ。

もしかしたらこっちの方が原作に近い作りなのかも知れないけれど。

やっぱりリブートって事で毛色を変えたかったのかな。

冒険譚的な要素は「それじゃないんだよなー」ってのがずっと付きまとってしまった。

良かったのは短くてあっさり観れた事と、冒頭の服を着せてくれるシーンが、

アイアンマンのオマージュだった事かな。

 

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ラブリーボーン

3.8/5

ファンシーに進んでいくけど、結構どす黒い。

ファンシーな部分が邪魔に感じるけど、これがあるおかげである程度中和されてるのかも。

侵入してからのシーンはかなりドキドキして楽しめた。

突撃時、手持ちカメラなのか走りながらの顔のアップは笑ってしまった。

胸糞かと思ったら最後は因果応報でとりあえずって感じだ。

 

スペース カウボーイ

4.0/5

おっちゃん達がめちゃめちゃカッコイイな。

「MIB」の寡黙な男もカッコいいけど、よく喋る口の悪いトミー・リー・ジョーンズもカッコいい。

ドナルド・サザーランドはちょっと前まで「ハンガー・ゲーム」を見ていたからか怪しさ満載の印象だった。

クリント・イーストウッドはやっぱアメリカの男って感じで良い。

あとやっぱり男心をわかってるな。

そんでもってトミー・リー・ジョーンズだけ一回りくらい若いけど

顔がしわしわだから違和感なく同じくらいに見えた。

発射前のバーバラとホーキンズのやり取りで「あっ…」ってなったけど

そこもカッコよかったよね。

着地シーンでホーキンズのセリフをなぞる所がまた良かった。

でもセリフの出だしで「なんだ、案外簡単じゃないか」とか言っちゃうのも

こんな状況になってまで負けず嫌いというかなんというか色々感じ取れていい。