シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

バットマン ビギンズ

3.8/5

久々に観たけど、やっぱり面白いな。

クリスチャン・ベールバットマンはカッコよすぎる。いや、カッコよくていいんだけど。

10年くらい前に観た時とは観た後の感じ方が違うね。

昔は単純にかっこいい、かっこいいって観ていたけど

色んな部分でこの映画のテーマっていうか、そういうものがみえてきた気がする。

終盤にバットマンが言っていた

「人の心は分からない、でも本性は行動にでる」

このセリフが良かったね。

 

ナイスガイ

3.4/5

子供の頃に何回も観ていたけど、タイトルと作品が一致していなかったから

冒頭のキッチンショーのテレビ収録までまっさらな気持ちで観ていた。

子供の時は途中で出てくるサモハンが面白くて好きだったけど

大人になって観たら、理不尽過ぎて可哀想になってくる。

まぁそういう役どころというか、、、箸すましみたいなもので、面白いんだけど。

敵のボスがシティーハンターのボスと同じなんだな。声優も同じ大塚明夫だ。

これも子供の時は気付かなかったな~。でもちょっと老けてる。

そんでもって、改めて観るとこの人格闘アクションもしっかりしてるんだな。

より好きになった。

終盤のダンプのタイヤに轢かれそうになるシーン。

子供の頃は「ああいう風にすれば轢かれないのか」と思っていたけど

タイヤの回転が遅いからかわせているだけで、早かったらかわせないよな。

内容はレッド・ブロンクスとそんなに変わらない気がする。

それでも痛快アクションって感じで好きな作品だな。

 

決戦は日曜日

3.3/5

実際、内情はこんな感じなのかも知れない。

のっけからヤバげなテンションで、それ風な事を言う二代目。

世襲かと思ったら、いいように使える駒として投入されていた実情。

やりたくないけど「もうやめられないから」「こういうもんだから」

で無理矢理そのポジションに収められる。

フィクションなのは承知の上だけど、会社も社会(政治含め)の縮図なのだと、改めて実感した。

生贄にされるというよりかは「じゃあ今回は自分で」てな感じで

達観した笑顔を見せていた音尾琢真が印象的。

その後一切、喋りの中ですら出て来ないのもあっさりしてて面白かった。

この映画で今更ながら小市慢太郎さんを知ったけど、いい俳優だな。

「19歳と飲みに行ってはしゃいでる宮沢りえ」っていう風に考えたら面白いな~。

コメディの宮沢りえをもっとみたいと思える作品だった。

 

プロミシング・ヤング・ウーマン

3.9/5

チャプターっぽく物事が進んでいくんだけど、

出てくるテロップがローマ数字なのかなと思ったら違った。

4で「あー!」ってなった。

終盤で自分の行く末をあんじて、色々先回りしていたけど、

これ今までも似た様な事していて、よく今まで難無く生きてこれたよな。

製作にマーゴット・ロビーがいて、この人は色んな作風の映画に関わって凄いなと思う。

いつも悪者のクランシー・ブラウンがこんな穏やかなお父さん役をしてるなんて。

ケンコバが言ってた事と似てるけど、これは人生で一回観た方がいい。

女性に優しくなれると思う。

 

ボーン・スプレマシー

3.4/5

これは1の応用編って感じだ。

何となくそうかなーって感じの事が起こってこうするのかなーって感じで進んでいく。

過去の清算というか、自分のした事と向き合って前を向くボーンがいい。

最後のパメラに「疲れてそうだ」って告げて去るシーンと

また見張られていたパメラの表情とEDに入るこの感じ、たまらんなー。

シティーハンターと同じスタイルだと思う。

個人的にボーンシリーズが面白かったのはここまでかな。

 

ボーン・アイデンティティー

4.2/5

何回か観たけど、改めて観るとこういうストーリーだったのかと思った。

また、映画一本を通してボーンの持っているものが解放されていく様は

一本まるまるボーンの自己紹介というか、そういう感じがしていい。

一本まるまる使う事で、長編を暗示していたのかな。

物語の中での色んなイベントで、ボーンの素質を紹介してるんだなと思った。

色んな言葉が喋れたり、銀行では逃走術だったり

最初の暗殺者と対峙するところでは、近接格闘技だったり、ボクシングもできたり。

教授と戦うところでは、銃器や環境を利用する戦闘IQ。

CIAのアジトを見つけるのなんかもスパイの素質そのものだ。

好きな場面は、スナイパーとショットガンで戦うシーン。

完全に不利な状況で、環境と持っているものだけで立ち向かうところがいい。

あとは階段から落とす死体に乗って、迫る敵を倒すシーン。

ここは衝撃的だったね。

でも子供ながらにも、落とす時は放物線を描く動きなのに

死体に乗った状態で撃つ時は垂直落下気味に落ちてるんだよね。

普通の事務っぽいニッキーが、クリス・クーパーを差し置いてしばらく出続けるとは

この頃は露にも思わなかったね。

EDのExtreme Waysがまたカッコいいんだよね。

 

ワイルド・スピード

3.5/5

やっぱりこういう、汗臭くて埃っぽい感じがいいね。

最近は世界を救ったりしているけど、元々は悪党なんだよな。

そういうとこも、もう忘れてしまっているよ。

昔はスープラなんて…。って思っていたけど、大人になったらスープラのヤバさに

そりゃ人気あるよな、なんて思ったり。

ミアはホンダ車担当だったのかな?

護送車からドミニク奪還の時もNSXに乗っていたし、この作品でもインテRに乗ってたね。