シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

3.2/5

フィリップ・シーモア・ホフマンはやっぱいい役者だなー。ほんとに惜しい。

実話ベースだけどテンポよく作ってるから、問題が問題じゃなくポンポン進んでいく。

若きエミリー・ブラントが、今でいうアナ・デ・アルマスの様な

可愛さとカッコよさと妖艶な色気を発していて、ちょい役だったのにインパクトがあった。

チャーリーのスタッフは美女揃いってところ、つまりチャーリーズエンジェルって事か?

初めて観たけど、これ今のウクライナとロシアそのものだな。

ウクライナもアフガンの道を辿ってしまうのか?