3.6/5
安定のイーストウッド映画って感じ。
クリント・イーストウッドはいつもの偏屈爺さんでツンデレもあり。
依頼人と段々いい感じの人間関係になっていく所も最近のイーストウッド映画って感じ。
マイケル・ペーニャがやっぱり後輩っぽい感じで出てきて、そんでもってぴったりだった。
ブラッドリー・クーパーはちょっとふっくらして髭もあってピーター・ストーメア感あったな。
この二人の役はこの二人じゃなくても良かったような…。
アンディ・ガルシアは全然気が付かなかったわ。
実話ベースってのがやっぱりすごいな。