シネフィルsobax

~映画の備忘録ブログ~

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明

2.6/5

そこまでささらなかったな。

この頃の香港映画って敵対国を徹底的に敵として書いている物が多いから

既視感というか、そういうものを感じてしまう。

アクションは凄く楽しめた。

梯子のアクションが特に印象的で、

倒れ掛かってる梯子を壁蹴りの要領で上の階に上がるみたいなアクションは凄くカッコよかった。

ジェット・リーはスピードと重量感のバランスがいい。